今回は画像なし
ベッド上から取りかかろうと思ってたけど、安全第一ということでストーブの前とコンセントの周りからものをどかしました。
プラスチックの包装容器(ブリスター)が熱でよじれて縮まっていた。驚愕だわ。
病院探し…
14歳のときに初めて迎えて以来、生理が周期的に来たためしがありません。
大体2ヶ月から3ヶ月に1度、半年なかったこともあります。
最初はみんな不順だから…と思っていたのですが、気づけばもう20歳。
これじゃいけない、と思い、病院に行く決意をしました。
が、どこがいいのかさっぱりわからない。
ためしに「婦人科＋住んでいる地名」で検索してみたところ、おお！
googleローカルってすごい。私は結構駅の近くに住んでいるので、自分の家の近くの婦人科が地図で表示される。
…なんか、近所に婦人科がちょうど密集している。歩いて数分で行ける範囲だけで6件もある。なにこれ。
よりどりみどりだ。それはそれで…どうしよう
色々と検索してみる。(明日は朝早いのに…調べ出すととまらない)
そっか、「こころ」の分野もカバーしてくれるところもあるのね。
心因性だったりしたときのことも考えて(性のことに関する心の問題、あるんだ実は。そのことはまた追って)、とりあえずそれで絞ろう。
うーん…婦人科専門で心療内科もあって親身だけど、ちょっと、ひとつの方法(OC:低用量ピル)を猛プッシュしている印象のあるAクリニックか…
「ウチでOCを処方した患者さんが○○人を突破した！(表にして載せてる)
それを目的で来た訳ではない患者さんにも、OCを薦めて、多くの人が選んでくれています。
本来の目的以外にもこんなにいい効果があります。
今年もこの街の、ひいては日本全体の、OCに対する偏見を無くしていきたいと考えています。」
って…なんか勢い込んでて、怖いよぅ…。
認可されたばかりの方法だし、毎日薬を飲み続けなきゃいけないし、
なにより…擬似的な生理を起こさせて本当の生理を止める…人工的っぽくて怖い(これが「偏見」なのかもね^^；)
けど、それが本当に私の体に必要なら、躊躇わずに処方してもらった方がいいだろうし…
あと、そこ男のお医者さんらしくて、それも不安。
女医ならいいってものでもないだろうけれど。性別より、話し方などの人当たりが優しい人がいいなぁ…。
あと、内診が怖い内診が怖い内診が怖い。
まぁ、それは未経験で初めて婦人科にかかる人はみんな同じなようだけど…でも怖い物は怖いですよ。恥ずかしいし。
さてどうしたものか。とりあえず近所にないという事態は避けられたので、検討ですね。
こんなに真剣にどこがいいか悩んだのは志望校選びのとき以来だわね。
o.d.m
press@blog さんからリリース情報を頂きましたので紹介させて頂きます。
この時計「o.d.m. 」。フランスを始め、世界２８カ国で販売されてます。
ピンクで可愛いなぁ。(プロフィールにもあるとおり私は、かなりのピンク好きです)
格闘家の所英男選手も愛用してるらしく。私この人知らないのだけれど…まさかピンクじゃ、ないよね？
このo.d.mが、ファッションマガジン「GLITTER 」３月７日発売号でプレゼントされるそうです。
奮ってご応募くださいね。
あのね。
素っ気無くてごめんなさい。
なんでかっていうと、私、前に見た誰かのブログに辿り着きたいとき、覚えている文面でgoogle検索してみたりするんだけど、
そうです。もしそれをやられると、知人に公開している方とここと、両方現れちゃうわけでしょ。同じ文面だったらその時点でバレバレでしょ。
だから、こっちではシンプルに書いてます。必要なことだけあっさりと。
…ついつい文章が長くなりがちな私には、いいトレーニングかもね(苦笑)。
またもや
2度目の心機一転リニューアルです。
今年のこのブログは、オトナになることから逃げないと決めた私の、自分向上計画…具体的には、汚部屋脱出、女性としてのからだのリズムを整えること、自分で自分に責任を持って許可を出すこと、年相応なおしゃれに挑戦すること、そしてひとを愛すること…そんなこんなのゆくえを書き記していこうと思っています。
知人に公開しているサイトやブログではかけないことも書いていこうかな。
どうぞ改めてよろしくお願いします。