美しい事をやらかしたなあ | イチゴプロジェクト couleur de fraise*

美しい事をやらかしたなあ

午後6時まで布団を一歩も出ませんでした
勿論講義も…あははははは

まぁ 精神的に落ちてたせいではなく
昨晩どうしても眠れなかったからで
何故眠れなかったかというと昨日彼の家で午後5時まで寝た後遺症であって
そもそも何故そんなことになったかというとその前の日睡眠2時間で先輩宅からバイト行ったからであって
そもそも何故そんなことになったかというと精神的に落ちてたからで…あれ

要するに
立ち直ったなら学校行こうぜってこと ですな

あと眠り中パ/ー/キ/ッ/ツ(意味もなく検索避け)をエンドレスでかけてたんだけど
あんまりうふふあははな影響はなくてちょっと残念~

あ、でも違う意味でうふふあははな夢は見たよ

以下夢の話

サークルの長屋(部室集合体)がさ、もっとでかくて造りもしっかりしてて
私たちはそこで喫茶店とかやりながら共同生活を営んでたわけ
で、店番の当番が決まってたんだけど、私と男子数人がすっぽかしちゃうわけね
(無論私の理由は「寝てたから」です)
マスター兼みんなの面倒をみてくれてる人に怒られるかと思ったら
何故か「明日から合宿だから何をやって遊ぼうか決めよう」という流れに
既に共同生活やってんだから合宿も何も…ですが、とりあえず喫茶店は休みになるようです
で、男子から出たのがかくれんぼ
年齢はみんな現実と同じなのにかくれんぼとか鬼ごっことかBB弾の打ち合いとかそんなのしか出ません
運動神経がダメな私は迷うことなくかくれんぼに参加申し込みするのですが
「別にアイコさんが参加すること自体はいいんですが、男子トイレとか使いたいし…」と言われてしまいます
そんなら…と一旦は諦めますが、合宿が始まってみると他の女子が普通に参加してます。
堂々と男子トイレも開けるし、男子も何と女子トイレに隠れたりしますが誰も何も言わないし私も何かだんだんどうでもよくなってきました。
というわけで鬼軍団に加わって飛び入り参加。何度目かに男子トイレを開けるとなんとマスターまで隠れてます。
そこで私は大変なことを思い出しました。私には12万円今すぐ支払わなきゃいけない負債があったのです。無一文に近いのに。(現実では1万2千円のプロバイダの支払いで、しかももう払い終えた)
私はマスターに借金を申し込みます。快く8万円貸してくれたマスターの、フルネームがここで明らかに。

加藤茶。(アレとは別人。同姓同名)

親がファンだったのか、でも彼もいい年だから彼が生まれた頃カトチャンはまだ有名じゃなかったはずだし、つうかカトチャンは芸名だよなあ…と色々考える。とにかく気の毒だ。渋いおっさんなのに。

男子が隠れてないことを確認し、女子トイレに入って用を足しながら
「くそぅ12万円といったらアレが3体も買えるじゃまいか…」と現実でいつもやってる金額換算をして落ち込む。アレって何かって?アレですよ
ちなみに何故12万円もの負債を背負うことになったかは夢の中で全く触れられない。
まぁこういう金額換算をしてる以上、アレを買ったから…というわけではなさそうですが。
そうこうしていると男子がトイレに入ってくる。もう何でもありだ。
入ってきたのはうちの彼。
手を洗いながらおもむろに「ねえねえ4万貸して」とねだる私。
「……3万なら」
「わあい♪」
どうもこの世界の人は簡単に人に金を貸しすぎですよ(お前が言うな)。
そこにさらにどやどやと男子が殺到してきました(繰り返すがここは女子トイレ)。
何故かいつのまにか追われる側になっていた私は、うふふふと余裕の笑みを浮かべて、女子のみが開け方を知る隠しドアからバイバーイ♪

そこで夢は終わってます。意味が分からん。
個体認識できた登場人物は実在4人架空2人
実在…
・「男子トイレとか使うからアイコさんはちょっと…」と申し訳なさそうに断ったひときわ背が低い後輩男子KZ。
・平気で男子トイレの中まで探索に入る鬼軍団の女子、1こ上のTR先生とTMさん。・うちの彼。でかい。

架空…
・マスター加藤茶。
・一緒に店番サボったやつの中の一人で長山という名前だった。彼ほどじゃないがでかくて無気力でいつもタバコ吸ってる。何故か覚えている。

ぬっぬっぬ~
とりあえず夕飯食って、部屋片づけたり宿題をすることで今日のダメ分を補うか
あ、部屋は一旦人入れられるほど何とかなったから片づけるのは以前より楽。有機物ないし。床見えてるし。えへ